暮らしの中でいつも行っていること。これらを自動化することで生まれるのが、この自動化メディアが一番生み出したいもの「自分の時間」です。
暮らしを自動化する。それは今だからできる、最高の時短術なのではないでしょうか。
お品書き
暮らしの自動化を実現しよう
普段の暮らしの中で何気なく行っている動作。それを簡略化、省略化することで生まれる時間があります。この時代だからこそできる「暮らしの自動化」でどんどん自分の時間を作っていきましょう。
ここからが面白い!価格別スマートホームへの道のり
スマートホームに関するアイテムは全てが高いものではありません。1万円以下から買えるものも多いため、まずは試しに買って使ってみましょう。
5,000円で買えるスマートホームグッズ
スマートプラグの使い道で暮らしの自動化が加速。スマートホームを支える「ミニスマートWi-Fiプラグ」 スマートプラグ「ミニスマートWi-Fiプラグ」の詳細について10,000円で買えるスマートホームグッズ
今おすすめするスマートホームデバイス
スマートカメラ「KasaカメラKC100」徹底解説!スマートホームが加速するネットワークカメラ!【PR】家電操作の自動化
意外な盲点が家電の操作。実は毎日の生活の中で「無意識に行っていること」それが「操作」です。リモコンでテレビをつけたり、部屋の電気をつけたり。エアコンをつけたり、扇風機、ストーブをつけたり。換気扇をつけたり、お風呂のお湯張りを指示したり…たくさんありますね。
ここで紹介するものは簡単に言うと
全てのリモコンをまとめて、スマホから指示できるだけでなくWi-Fiを通して遠距離からも操作し、シーン設定で1ボタンで同時に動かすことまでできる箱!
長い!
5,000円以下でスマートホームになる究極の箱!
おおえびてんどん
家事の自動化
洗濯の自動化
洗濯機も格段な進化を遂げ、名前のない家事を減らすことに成功しています。
お風呂掃除の自動化
地味に辛いのが日々のお風呂掃除。以前大変反響の多かった内容でございました。
お風呂掃除の自動化の究極は自動洗浄つきの浴槽を購入なのですが、気軽に真似することもできないので1,000円以内でできるこんな自動化に挑戦してみました。
今も定期的に購入をしているのですが、お風呂掃除が苦ではなくなるので率先してお風呂を洗っています。
床掃除の自動化
次に改めてしっかり考えて頂きたいのが「床掃除」というジャンル。
床掃除にどれくらい時間をかけていますか?仮に床掃除に30分かかるとしましょう。
毎日続けて1週間で3時間半、1ヶ月で約14時間、1年間で168時間。
ここで考えていただきたいのがこの2台。ルンバとブラーバ。この2台で今後あなたが掃除をすることはほぼなくなるといっていい商品。ルンバも高額と思われがちですが、仮に一例をとって5年間(保証付プラン)フル稼働で計算すれば
1日約109円でルンバの利用が可能
ということ、毎日の掃除が109円で済むのであれば掃除機の使用も必要なく、朝起きたらすでに綺麗な部屋が待っているというわけです。
挙げ句の果てには先ほど紹介したスマートスピーカーとの相性も抜群なため、「アレクサ、ルンバで掃除して」といったキーワードで掃除が始まります。これが一番いい。
今日から始めよう「暮らしの自動化」
生活するうえで何に時間をかけているのか書き出して、それを補えるものがあるかどうか考えてみましょう!どんどん時間効率が良くなって自分のしたいことに時間を割けるようになってきます!
圧倒的に時間効率がよくなるものばかり。まずは5,000円からスマートホームへの道のりをはじめてみるのもいいかもしれません。はまってきますよ。
引き続き自動化メディアをお楽しみください。