それでは見てまいりしょう、まずはペアリングしているiPhone側の「Watch」アプリを起動します。ホーム画面から少し進んだところへ「一般」という項目がありますのでそちらに進んでまいります。
「一般」を押したら次に下へ進んでいき「スクリーンショットをオンにする」を押して緑色にします。
これでApple Watch側でスクリーンショットができるようになりました。
簡単操作でスクリーンショット!
設定されてしまえばあとはこの画像のとおり、「Digital Crown とサイドボタンを同時に押す」。そうすれば本体が若干振動し、スクショの完了。あっという間ですね。さてその保存されたはずのスクショはどこへ行ったのでしょうか。
保存先はペアリングされているiPhoneへ!
どこにいったんだろうなどという心配はご不要。まるでマジックでも見せられているかのような感覚に陥るのですが、Apple Watchでスクショした画像はペアリングしているiPhoneの「カメラロール→スクリーンショット」に保存されています。
おおえびてんどん(@oab10don)のひとこと
[st-kaiwa1]そんなに使う機会も今の所はないかもだけど、使いこなしてみたい。[/st-kaiwa1] おおえびてんどん【オオエビテンドン】某企業マーケティング本部所属。26歳会社員。 FCPXによる映像編集が得手。 大学卒業後、鹿児島を拠点にIoT関係で起業。使用頻度の高いガジェットはAppleWatch,MacBookPro,GoProHERO5,NEX-5T,NintendoSwitch。起業時代にWordPressを本格的に触り、将来映像編集の技術とWPでコンテンツを作りあげることを目標に活動中。第3回スプラトゥーン甲子園出場。
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