1日にどれだけ水分をとっているでしょうか。今日はしっかりと水分を取っていたのか、はたまた取りすぎていたのか。把握できていない方も多くいらっしゃると思いますが、「WaterMinder」を使うことで今日から全て自動管理することが可能になります。健康の数値化で楽しく元気な毎日を過ごしましょう。
あまりにも愛が強すぎたのか、まさかの「WaterMinder」公式様からもありがたいことにRT頂きました。
この記事を読んで分かること
- 水分補給の自動管理「WaterMinder」が非常に便利!
- 普段飲むものを登録しておくことでApple Watchとのシナジーが強くなる!
WaterMinderー水分補給の自動管理が非常に便利!
Appleのおすすめアプリにふとでてきた「WaterMinder」。前から気になっていたのですが、水分補給をわざわざ管理なんてしなくていいかと思って自然と敬遠していました。
しかしながら熱中症が多発する日本の夏を目の前に「さすがにこれは自分でも管理しておかないといけないな」と思うように。では実際に管理を…と思った矢先のこと
- 1日どれくらい飲めばいいの?
- 何を飲めばいいの?
- どうやって管理すればいいの?
と疑問ばかりに。奇跡的にそのタイミングでまた「WaterMinder」との出会いがあったので今回使ってみることに。
するとびっくり。正直今まで使わなかったことを後悔するレベルの使いやすさわかりやすさ。
特にすごいと思った点が
- 自分の体、自分の住む環境下において必要な水分量を自動計算。
- タイムスタンプとグラフで自分の水分補給状況がわかりやすく把握可能。
- 自分のよく飲む量、飲み物を登録することでウィジェットやApple Watchから簡単アクセス。
といった点。アプリをインストールしてから使うまで本当に簡単なので次のテーマで一緒に使ってみましょう。
日々の水分補給を記録、可視化してくれる「WaterMinder」が楽しい。熱中症対策にも。
Apple WatchやSiriからも記録が可能で自分が1日にどれだけ水分補給しているかを確認できます。体重や気温によって推奨水分量も提示してくれるため、自分にあった水分補給ライフを送れて非常に便利。 pic.twitter.com/ou0O0X99HS
— おおえび@暮らしの自動化 (@oab10don) August 17, 2019