KindleNewモデル、今回は買いなのか。
正直に申し上げると、今回のKindleNewモデルは
- Kindleシリーズを持っていない人→安く欲しい場合は買い。
- Kindle旧モデル(フロントライトなし)の人→明るさに困っているのであれば買い。
- KindlePaperwhite以上の機種を持っている人→特に必要ない。
と考えます。以下AmazonKindle特設ページからの機種詳細です。
価格 | ¥8,980 | ¥13,980 | ¥29,980 |
ディスプレイサイズ | 6インチ反射抑制スクリーン | 6インチ反射抑制スクリーン | 7インチ反射抑制スクリーン |
容量 | 4 GB | 8 GB / 32 GB | 8 GB / 32 GB |
解像度 | 167ppi | 300ppi | 300ppi |
フロントライト | LED 4個 | LED 5個 | LED 12個 |
数週間持続バッテリー | ✔︎ | ✔︎ | ✔︎ |
フラットベゼル | – | ✔︎ | ✔︎ |
防水機能 | – | ✔︎ | ✔︎ |
明るさ自動調整機能 | – | – | ✔︎ |
ページ送りボタン | – | – | ✔︎ |
接続 | Wi-Fi | Wi-FiまたはWi-Fi + 無料4G | Wi-FiまたはWi-Fi + 無料3G |
Kindle電子書籍リーダーの通販ならAmazon.co.jp(アマゾン)から引用。
Kindleを買うと読書が楽しくなるのは事実。
これまで自動化メディアでも「自動化で空いた時間に読書」ということでKindleの紹介を何回か行いましたが、読書嫌いでも少し読んでみようと思えるのがこのKindle。
Kindle Unlimitedの30日無料登録で読める本の数は相当な数になるのも魅力です。
過去にKindleの紹介をした記事もありますので最後にそちらも合わせてどうぞ。それでは素敵なKindleライフを!
引き続き自動化メディアをお楽しみください。
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