先日紹介したスマートプラグ。どのような大きさなのかというお声も頂きましたので、今回はスマートプラグ「ミニスマートWi-Fiプラグ」の物体的な詳細についてのご説明です。
スマートプラグの使い道で暮らしの自動化が加速。スマートホームを支える「ミニスマートWi-Fiプラグ」この記事を読んで分かること
- スマートプラグ「ミニスマートWi-Fiプラグ」の重さ、大きさ
- 使用時のスペースにおける注意点
想像以上に軽かったスマートプラグ
見た目の長方形が少し重そうなイメージのスマートプラグでしたが、実際に持ってみると少し重い卵くらいでした。(少し重い卵とは)
実際に計量してみたところ、その重さ
83g
スマートプラグ自体をコンセントにさすため、優れた機能がありながらもスマートプラグ自体バッテリーや電池というものをもっていません。そのような点も軽量である所以でしょう。
計量の世界では卵1個が約60gとされているようですので、少し重い卵もあながち間違いではなかったということですね。(大勝利)
本体自体による特別な操作は不要なため、外観に付いているのは手動でオンオフを管理できるボタン1つのみ。これもスマートフォンやスマートスピーカー、タイマー等で操作が可能なため、実際にコンセントに差してからは触れることはなさそうです。
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