若いメンバー内で先行運用してSlackを定着させる
一番速い技が
若いメンバーで先行運用して、Slackの利便性、速攻性を定着させること
です。使ったらわかるというのが役員や高齢の方に伝えるにはコストがかかるので、今の働き方に新しい展望を期待している若いメンバーに試験運用をしてもらい、結果を出す。
たったこれだけを継続して20代、30代、40代と年齢の幅を広げていき、Slackが電話メールFAXに替われるものであること、圧倒的効率化できることをデータとして育てます。
1部門、2部門と利用数を増やしていくことで最終的にみんなが効率的な動きのできる流れが生まれるということです。
もし今の流れに不満を感じているようであれば、新しい流れを作ってみませんか?
おおえびてんどん
まずは使ってみることが大切。
引き続き自動化メディアをお楽しみください。
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