おおえびてんどん
毎日ただただ時間を過ごしていると、とんでもない数字になっているんです。
この記事を読んで分かること
- 無意識に過ごしている時間が何時間あるか。
- 朝活で周囲と差をつけよう。
今日も自動化メディアASHETPIA【アシェトピア:LIFE STYLE HACK MAGAZINE】を見てくださりありがとうございます。編集長のおおえびてんどん(@oab10don)です。
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蓄積する時間を把握しよう。
この表をみてください。今回の記事用に自動化メディアASHETPIAで作成したものです。上が「時間」横が「継続期間」です。
例であげてみると
毎日「2時間」の作業を「1年間」続けると
約「1ヶ月」の時間相当になる。
ということがわかる表です。
通勤時間に往復2時間使っている人は
1年続けると、その通勤時間だけで
約1ヶ月使っていたことになります。朝2時間、夜2時間勉強している人は
1年続けると、その勉強時間だけで
約2ヶ月使っていたことになります。「時間の蓄積」は時間の経過とともに
大きく差がつく恐ろしいもの。 pic.twitter.com/fazLPF0DRd— おおえび@自動化メディア (@oab10don) December 3, 2018
これはプラスにもマイナスにもあてはまることです。
ぼーっとテレビを4時間毎日見ていたら、1年で丸2ヶ月テレビを見ていたことに。
朝早く起きて2時間勉強していたら、1年で丸1ヶ月勉強していたことに。
時間の使い方は難しくも面白いポイントですね。
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