暮らしの自動化で生活はひとつ先のくらしを手に入れる。
今日も自動化ブログASHETPIA【アシェトピア:LIFE STYLE HACK MAGAZINE】を見てくださりありがとうございます。編集長のおおえびてんどん(@oab10don)です。
2019/04/01 記事構成を改善しました。
自動化生活とはなにか
このブログにて今後追求していくテーマが「自動化生活」。普段日常で無意識的に時間を割いておこなっていることは、今の時代であればもう「あなたがやらなくてもいいこと」になりえます。
可能な限りの全てを自動化して、「あなたがやらなくてもいいこと」を無くし「あなたしかできないこと」の時間を増やすお手伝いをする。そんな企画を今回ご用意いたしました。
例えばどんなことかといいますと、簡単なことで言えば「部屋に入ったら電気をつけるためにスイッチを押す」「メールが来ているか確認するためにメールアプリを開く」これらは簡単に自動化できるので、設定してしまえば今後一切「スイッチを押さない」「メールアプリ開かない」生活が可能になるわけです。
自分の生活を書き出してみる
それでは実際に「生活を自動化してみよう!」といったところで何をしていいかわかりませんよね。まずは自分の生活を書き出してみることから始めましょう!
おおえびてんどん
- 寝室iPhone、Apple Watchから通知
- 寝室ベッドから降りる
- 寝室スリッパを履く
- 寝室ドアを開ける
- 寝室ドアを閉める
- トイレドアを開ける
- トイレ電気をつける
と朝の動きの序盤を想定した例を用意しました。人は無意識のうちに多くの行動をしていますね。これでも書き漏らしているものがあるかもしれません。自分の生活動線、ルーティンを事細かに書き出してみましょう。
行動に対して自動化の可能性を検討する。
ここまで書き出すことができればあとは一つ一つに対して「自動化が可能か不可能か」を検討します。
このフェイズで考えると
- アラームの設定
- 部屋の電気のオンオフ
- ドアの開閉
がポイントになってくると考えられますね。
例えばこれらに関して検討してみると
アラームの設定→iPhoneで設定しておけばApple Watchが起こしてくれる。【自動化完了!】
→ Apple Watch標準搭載アラーム機能リモート操作が便利すぎる3つの理由
Apple Watch標準搭載アラーム機能リモート操作が便利すぎる3つの理由部屋の電気のオンオフ→「MESH」「magiccube」で自動点灯。【自動化完了】
→ 現在編集中
ドアの開閉→賃貸である場合は難易度高いため現在見送り【検討中】
という風に可能不可能を検討することで解決策が出てくるため、より自動化に向けた動きがスムーズかします。それではお待たせいたしました。例ばかり並べていてもつまらないので実際にどんな自動化レシピがあるか見ていきましょう!
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