Apple Watch標準搭載アラーム機能リモート操作が便利すぎる3つの理由

おおえびてんどん

Apple Watchのアラーム機能は使った人だけが分かる最高の機能

朝寝坊しないようにたくさん目覚ましをかけている人は要チェックの記事になるかと思います。今日もASHETPIA【アシェトピア:LIFE STYLE HACK MAGAZINE】を見てくださりありがとうございます。編集長のおおえびてんどん(@oab10don)です。

Apple Watchだからこそできる技

今回もApple Watchの話題ですがこの「腕に着けていること」が生み出せる強みというのは想像以上に驚異的であることがわかります。今回はそんなApple Watchだからこそできる標準搭載アラーム機能リモート操作のおすすめ3つをご紹介いたします。

実は驚異的、アラームを腕の上で止めれる凄さ

アラームがなったときに、携帯を探して、携帯を手にとって、画面を操作して止める。というアラームに関する一連の流れ。この流れ一見普通の動作で当たり前のように出来ることなので、問題視していない方も多くいらっしゃると思いますが、忙しいときはこのアラームを止める行為が煩わしくなることありませんか。

たとえば携帯をカバンの中に入れていてミーティングをしているとき。鳴っているけど止めづらい。

たとえば朝携帯をベッドに置いたまま顔を洗っている時。鳴っているのは分かっているのに、手が濡れているし、顔も濡れているしすぐ止めれない。

たとえば朝もうすでに起きていてご飯を食べているときに設定していた目覚まし用のアラームが鳴っている時。「もう起きとるわ」と設定した自分に苛立ちを感じながらも止めるのが面倒臭い。

全てが腕の上で解決する、そうApple Watchならね。防水だし。