Apple Watchにのめり込んで長時間使うというよりかは、そんなにがっつりのめり込む必要性がないのがApple Watchのいいところ。今日もASHETPIA【アシェトピア：LIFE STYLE HACK MAGAZINE】を見てくださりありがとうございます。編集長のおおえびてんどん（@oab10don）です。
体と同化するガジェット
身につける頻度、時間が多いものといえば私の場合「メガネ」「時計」「服」「靴」の４点。その中で唯一の機械である「時計」は体に馴染むかどうか分かるのに時間がかかりますし、挙げ句の果てに馴染まないこともある難易度の高いパーツかと思います。そんな中今回のApple Watchは腕につけた瞬間、私の中で「はい、馴染んだ」とすぐ感じることができたくらい「腕につけるもの」としての完成度が高いものです。
総重量「61g」
総重量「61g」この重さ、似たものでいえば「卵１個」と同じくらいの重量です。全く重くない。軽い。ちなみに私の持っているモデルはApple Watch Nike+ Series 3 (GPS + Cellular)のため、バンドがより軽量化されています。
サイズを微調整できるところもNike+バンドのメリットだと思います。
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