誰にも最初の準備があるように、私もこのメディアを始めたときに準備したものがあります。本格的に始めて3ヶ月の卵ですが、今回はそんな準備のお話。
この記事を読んで分かること
- 自動化メディアを発足する上で準備したもの
- 準備する上で気をつけるべきこと
僕が準備したものは大きく
- サーバー
- 勉強するための本
- 収益化サービスの登録
でした。今はそのおかげもあって楽しみながらメディア運営ができています。
全くお金をかけずにブログやメディアを作ってみたいという人はペライチがおすすめです。
遊ぶためには遊べるフィールドが必要だった
何をするにも有形無形関わらず「場所」が必要になってきます。このメディアも同じ。オンラインにも「場所」つまるところは「サーバー」が必要です。
かくいう僕は以前お話をさせて頂きましたが、何社かのサーバーを触ってきて最終的にたどり着いたエックスサーバーを今も変わらず利用しています。
まずは遊べる場所作りから。
期間限定でキャンペーンを実施していることも。詳細は公式サイトでチェックしましょう。
勉強がしたくなる。大人ならではの願望
行動的な大人になると不思議なことに、学生の頃あんなに嫌だった「勉強」がしたくなります。人間とは与えられないと逆に求めたくなるのでしょうか。
遊ぶ場所は確保した、となればどうやって遊ぶかを見つけなければいけません。読書が嫌いだった私も本を片っ端から読むようにしました。読書が苦手な人はまず僕が読書を楽しく思えるようになったきっかけを読んでから戻って来て頂けるといいかもしれません。
それではここで自動化メディアを運営するにあたって勉強になった本の一部をご紹介致します。
ちょっとおすすめが収まりませんが、取り急ぎこの4冊で。また追記します。
勉強を進めていく上で1つだけ感じたのは「勉強することをやめたら、1ミリも成長しない」ということでした。これ真理。
収入は必要、収益化は悪いことではない
どんな活動も継続していくには「維持費」が必要になります。それが特に大きな動きであればあるほどに。
このメディア自体もプロフィールにも記載があるようにAmazonアソシエイトをはじめとした収益化を図っています。
アフィリエイトと呼ばれる類で取り掛かりやすいものは大手でいうと「A8.net」「afb(アフィb)」があげられ、初心者でも分かりやすく取り組むことができます。
各サイトによって取り扱っている案件も異なるため、登録可能な場合は申し込んでおくといざメディアを作成するときに選択肢が広がります。
さあ、はじめよう!リスク管理能力と大胆さのもとに!
とここまでメディアを始めたときの準備の一部をご紹介致しましたが、重要なのは
- リスクを管理しておくこと
- できることは片っ端から挑戦すること
- 自分で調べて勉強すること
- 日々継続すること
ができる人であれば自分のメディアを運営することはできるということです。裏を返せばそれができないのであれば運営は難しいということ。
ただ自分のコンテンツが残るということがどれほど楽しいかというのはやったひとにしかわからない世界ですので、ぜひリスク管理能力と大胆さを元にトライしてみてください!
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引き続き自動化メディアをお楽しみください。