おおえびてんどん
このiPhoneのショートカットの未来は相当広がっていると思うので追求していきたいところ。
この記事を読んで分かること
- ワンタップで半径1.5kmにあるカフェを自動検索
- 公式ショートカット導入の手順
今日も自動化メディアASHETPIA【アシェトピア:LIFE STYLE HACK MAGAZINE】を見てくださりありがとうございます。編集長のおおえびてんどん(@oab10don)です。
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iPhoneのショートカットが便利。(地味に)
以前の記事iPhone持ちブロガー必見!Siriに自分のブログを自動で開かせる方法!でも利用をしたiPhoneのショートカット機能。
Siriに
「ブログ開いてくれる?」
って言ったら
「かしこまりました」
って言って本当に
ブログ開いてくれるの
地味に感動する。 pic.twitter.com/5b3Cmwy1rE— おおえび@自動化メディア (@oab10don) October 2, 2018
こちらの記事大変反響があり、皆様も今では快適なショートカット生活を送っていらっしゃるのではないかと勝手ながらに喜んでおりました。
自分でショートカットレシピを作ることができるところから、可能性は無限大でいかにルーチンを簡略化、自動化できるかという点が追求しがいのある問題です。
IFTTTもですが
iPhoneのショートカットを
なんとか使いこなせれば
大きく自動化ができそう。— おおえび@自動化メディア (@oab10don) November 14, 2018
しかしながら、このiPhoneのショートカットには少し難点も。それは
初心者が最初から作るには難しすぎる問題
これが地味にきついものなので、解決したいところですが、そこはさすがApple。公式がすでに作ったショートカットを公開してくれているので、それを利用・編集することができるのです。
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