20代後半になって考える全くわからない資産運用【そもそも編】

資産運用という言葉だけなら聞いたことがあるが、周りにやっている人がいなさそうでそんな話も出て来ない。いやまてよ、でもこれ結構チャンスのがしてるんじゃないか?今日もASHETPIA【アシェトピア:LIFE STYLE HACK MAGAZINE】を見てくださりありがとうございます。編集長のおおえびてんどん(@oab10don)です。

資産運用ってなんだっけ

そもそも資産運用ってなにかを知らないような人が「はい、なんか大事だと思うんでやってみまーす」なんて勢いで上手くいくようなものでもないと思いますし、なぜ必要なのかを知ってから運用していくことが長期的な利益に繋がるポイントのかななんて勝手に推測していますが、そもそも私がわかっていないから今のところ何をいっても意味がありません。

資産運用【しさんうんよう】‥自身の持つ資産を貯蓄・投資し、効率的に資産を増やしていくこと。 様々な企業が資産運用に関するサービスを提供している。

NISAとか聞いたことあるけどそんな感じのものとかかな。とくらいのレベル。でも実際銀行にずっと預けながら僅かばかりの利子なんてもらっているよりかは、ある程度の知識の元、運用に回していくほうが効率的にも思えます。そもそも余剰金でやっていくのがいいレベルのものでしょうし、ある程度テスト感覚にはなると思いますが、無理せずに自分の資産を増やしていくことができるのであれば、時間も余裕も生まれるのではないかと。


今後を見据えた資産形成


20代後半になってくれば、子供の教育やその他ライフイベントに対しての出費が増えていきます。何が言いたいかというと何をするにも「お金はあったほうがええやん」ということ。

1からモノ、サービスを作り上げるのもいい手法ですが、まずは今ある資産をどう活用できるのかというところに着目してもいいのではないかという判断。誰から誘われたとか、いいシステムがあるとかいう話は一切なく、先人の知恵を自分で咀嚼しながら、寝ていても資産が増えているような(ここで一気にうさんくさくなったけど)流れを学んでいきたいと思った20代後半であったいうお話。

なんだか今それにワクワクしています。