noteでいくら稼げるの?サービス開始から4年!「note」の実態に迫る!

颯爽と現れてその名を轟かせた「note」。2014年のサービス開始から4年がたった今、この「note」はどのようなポジションにいるのでしょうか。今日もASHETPIA【アシェトピア:LIFE STYLE HACK MAGAZINE】を見てくださりありがとうございます。編集長のおおえびてんどん(@oab10don)です。

書いたものが財産になるチャンス

最初に「note」を見たときに「これはおもしろい」と思ったのは何と言ってもコンテンツを「有料化」できること。もちろん全て無料で記事や制作音楽、制作動画などのコンテンツを配信することも可能ですが、任意で記事の途中から「有料化」音楽、映像を「有料化」することが可能なのです。これには多くのユーザーがマネタイズに目を光らせたのではないでしょうか。


広告収入の時代が終わる?


「記事を読んで広告を押した際に収益が発生する」という広告収入に対して、noteは「記事を読むために購入したものを収益とする」という単純なシステムを掲げました。コンテンツを販売する「商いの原点」ともいえるこの動き。