おおえびてんどん
紙に出力とか遅すぎます!
今日も自動化ブログASHETPIA【アシェトピア:LIFE STYLE HACK MAGAZINE】を見てくださりありがとうございます。編集長のおおえびてんどん(@oab10don)です。
eFAXとは
こんにちは、ペーパーレス時代
FAX使っていらっしゃいますか?今はもうメールやSlackでのやりとりが主流となり、新規事業でFAXを取り扱う人も少なくなってきていますが、それでもこの時代まだまだ中小企業などではFAXをメインで扱っているところも多いのが事実。
社内で「電話、FAX、メール」を使っているなら、もうやめよう!「Slack」で業務効率化!FAXの新時代「eFAX」
これからの時代、まだFAXを使うのであればデジタル化必須です。紙であるメリットは少なく、この「eFax」であれば「紙・インク・FAX機」も不要という破格のコストパフォーマンス。
ではそもそも「eFax」とは何か。
ファックスの受信と送信を E メールで行える「インターネット Fax」を提供する eFax(イーファックス)。
つまりは紙を使わず、電子端末で送受信を行える今風のFAXという認識であっているとおもいます。
eFAXのメリット、デメリット
eFAXのメリット
- 30 日間の 無料トライアルで外出先でも FAX の受信・送信ができる。
- 送信・受信ともに 150 枚まで追加料金なしで利用 可能。
- PDF で届くため、インク代やトナー代もかからず、コスト・経費削減。
- FAX 機(複合機など)をレンタルするより圧倒的に安価。
- ペーパーレスでエコ。
- パソコンからそのまま手軽に Excel や Word のデータを送信可能。
- スマホから簡単に利用できるアプリあり。
- 手元のスマホですぐに FAX を送受信可能。
おおえびてんどん
控えめに言ってもやばいくらいメリット多すぎ。
eFAXのデメリット
- 通信費は自己負担。
- 無料体験後は自動更新。
- 151枚以上は別途有料になる。
MEMO
体験だけしてみたいという人は30日後手前にリマインド等しておいてご自身での解約手続きをするのを忘れないようにしましょう。 注意
解約手続きは現在電話での対応のみとなっています。
1 2